執筆者
まえだ整形外科リウマチクリニック
院長 前田 俊恒
※公益財団法人 骨粗鬆症財団「骨の健康度チェック表」を改変
骨粗鬆症は気づかないうちに進行する「沈黙の病気」です。まずは簡単なセルフチェックで、ご自身の骨の健康状態を振り返ってみましょう。当てはまる項目が多いほど、骨粗鬆症のリスクが高くなります。
大きな心配はありません。今の生活を大切に続けていきましょう。
骨が弱くなり始めている可能性があります。食事や運動を見直し、生活習慣の改善を心がけましょう。
骨粗鬆症のリスクが高い状態です。早めに骨密度検査を受け、専門医に相談することをおすすめします。
骨粗鬆症は「沈黙の病気」と呼ばれ、自覚症状がないまま進行することがあります。ご自宅で簡単にできるセルフチェックで、骨の健康状態を確認してみましょう。
かかと・お尻・背中を壁につけて、まっすぐに立ちます。
このとき、後頭部が壁に
つきますか?
後頭部がつかない場合、背骨の骨折や姿勢の変化が進んでいる可能性があります。
壁にかかと・お尻・背中をつけて立ち、少しあごを引いて身長を測ります。
以前の身長と比べて、2cm以上低くなっていませんか?
2cm以上の低下は「黄信号」です。研究では、25歳の頃より4cm以上低下している方は、背骨の骨折リスクが2倍以上になると報告されています。
このような場合、骨粗鬆症の可能性があります。早めに医療機関で骨密度検査を受けることをおすすめします。
セルフチェックはあくまで目安です。気になる項目があった方や不安を感じる方は、尼崎のまえだ整形外科リウマチクリニックにお気軽にご相談ください。当院では精度の高いの骨密度検査と生活習慣指導を組み合わせ、お一人ひとりに合わせた骨粗鬆症の早期発見と予防に取り組んでいます。